ホクレンディスタンスチャレンジ第6戦網走大会 [ちょいと…]
2時15分スタートのレースから、7時00分スタートの最後のレースまで見ていましたが、あっという間に時間が過ぎていました。さすが、中・長距離のトップランナーのレースです。速さに圧倒されました。
第5戦の北見大会で女子800mの韓国新記録を出した許燕貞(韓国)が、2分04秒41でまた記録を更新しました。男子5000mでも韓国記録が出ましたが、網走で記録が出るって、うれしいですね。
女子3000mで優勝した小島一恵選手(豊田自動織機)です。
男子1万メートル競歩は森岡紘一朗(富士通)が1位、山崎勇喜(長谷川体育施設)は2位でした。初めて競歩を生で見ましたが、速いですよ。
女子1万メートルでは、アジア大会代表の木崎良子選手(ダイハツ)が、世界陸上参加標準A記録(31分45秒00)を上回る31分38秒71でダントツの優勝でした。
第5戦の北見大会で女子800mの韓国新記録を出した許燕貞(韓国)が、2分04秒41でまた記録を更新しました。男子5000mでも韓国記録が出ましたが、網走で記録が出るって、うれしいですね。
女子3000mで優勝した小島一恵選手(豊田自動織機)です。
男子1万メートル競歩は森岡紘一朗(富士通)が1位、山崎勇喜(長谷川体育施設)は2位でした。初めて競歩を生で見ましたが、速いですよ。
女子1万メートルでは、アジア大会代表の木崎良子選手(ダイハツ)が、世界陸上参加標準A記録(31分45秒00)を上回る31分38秒71でダントツの優勝でした。
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